【試合結果】2021/12/5(日)稲城SSS・津田山FC TM(2年生)(城山小グラウンド)

深い位置でボールをコントロールする機会が多かったため、自陣で奪われること怖がって、意味のないキックが増えてしまったのは反省点。
育成年代はクリアやぼか蹴りを避け、ドリブル、コントロール、パスなどのスキルを向上させることに重点を置く必要がある。
2年生の強みである展開は、試合を重ねるにつれて成功が増え、自分から仕掛けるドリブルも同様。
だいすけを中心に、粘り強く諦めない守備ができていたことは素晴らしかった。前線からも、飛び込むのではなく粘り強く戦っていきたい。
“トライ&エラー” 育成年代に必要な要素です

試合内容対戦チーム成績(坂浜-対戦相手)得点者
第1試合稲城SSS0-2
第2試合津田山FC0-0
第3試合 稲城SSS 0-0
第4試合 津田山FC 1-1カイチ
第5試合 稲城SSS 2-0ライセイ、カイチ
第6試合 津田山FC 1-1 マサウミ
備考7人制15分1本
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