深い位置でボールをコントロールする機会が多かったため、自陣で奪われること怖がって、意味のないキックが増えてしまったのは反省点。
育成年代はクリアやぼか蹴りを避け、ドリブル、コントロール、パスなどのスキルを向上させることに重点を置く必要がある。
2年生の強みである展開は、試合を重ねるにつれて成功が増え、自分から仕掛けるドリブルも同様。
だいすけを中心に、粘り強く諦めない守備ができていたことは素晴らしかった。前線からも、飛び込むのではなく粘り強く戦っていきたい。
“トライ&エラー” 育成年代に必要な要素です
| 試合内容 | 対戦チーム | 成績(坂浜-対戦相手) | 得点者 |
|---|---|---|---|
| 第1試合 | 稲城SSS | 0-2 | |
| 第2試合 | 津田山FC | 0-0 | |
| 第3試合 | 稲城SSS | 0-0 | |
| 第4試合 | 津田山FC | 1-1 | カイチ |
| 第5試合 | 稲城SSS | 2-0 | ライセイ、カイチ |
| 第6試合 | 津田山FC | 1-1 | マサウミ |
| 備考 | 7人制15分1本 |
![坂浜サッカークラブ[東京・稲城]](http://tsurugi-photo.com/sakahamasc/wp-content/uploads/2020/06/sakahamaヘッダー-1.jpg)
